顔料の作り方 |
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1.ステンレスの鍋に染料とその50倍くらいの水をいれ20分くらい煮沸します。 2.コーヒーフィルター(茶漉しはダメです)などで漉して少し冷まします。 3.熱いうちにその染液をペットボトルに入れ、その中に媒染剤用の金属(ミョウバンや塩化鉄)を入れますが、その量は染料によって違いますので、目安としてペットボトル内に沈殿物がもうできないくらい(液が無色化してきます)入れてください。 4.ペットボトルにフタをして、口のところを強い紐でしっかり結んで、振り回します。遠心力を利用して沈殿物をペットボトルの底に集めるのです。自信の無い方は手で口のところを持って振り回すか、一晩以上放置して自然に沈殿していくのを待ってください。 5.上澄み液をそっと捨ててから、ペットボトルの底に近いほうをカッターナイフで切り開いて、コーヒーフィルターなどの上に沈殿物を載せて水分を取り除き、さらに乾燥させます。 6.乾燥が終わったら、好みの油脂を少し加えて練りこむようにして溶かしてください。水分が残っていると玉ができますので注意。 7.多い目の油脂に溶かすときはセッケンのディスカウント率を少し下げたほうがいいです(10%→5%) ***黄色系の染料の多くはアルカリで茶変しますのでできるだけトレースした後の型入れの前に加えてください。 かなり手間みたいに見えますが、それで着色されたセッケンは世の中にはほとんど存在しない、あなただけの貴重なセッケンです。染料のブレンドも金属のブレンドも可能です(相性の良し悪しはありますけれどもね)。たとえ変色しても時間がたつにつれまた色が変わっていくものもありますので、それはそれで楽しんでください。「手間のかかる子供ほどかわいいものです(その時は腹立つけれども)」 |
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